2022~2023年度クラブ活動方針

三次中央ロータリークラブ
会長 沈 勝義
2022〜23年度、ジェニファー・ジョーンズRI会長はテーマを“IMAGINE ROTARY”「イマジン ロータリー」とされ、「想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています」と述べられ、世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かすよう呼びかけられました。
RI第2710地区 石川 良興ガバナーは【ガバナー信条】「人生100年時代に向けて、健康寿命を延ばそう」~がん・生活習慣病の予防~ をIMAGINEと掲げられ、国際ロータリーの活動の指針である「DEI」をクラブで検討し、クラブの問題点を解析・改善し成長することが“IMAGINE ROTARY”ではないかと問いかけられました。
そこで本年度のクラブスローガンを「ロータリアンであることを強くイメージし、奉仕の喜びを分かち合おう」とし、次の方針を掲げます。
- 会員の絆が深まるよう積極的に声をかけよう。
- 世界中で奉仕していることを自覚し、喜びの仲間を増やそう。
- 新たな取り組みにも積極的にチャレンジしよう。
- 職業奉仕を意識し、地域に根差したロータリーを目指そう。
